16歳のトゥンベリさんが、国連で熱く語った環境問題じゃが、それに伴うとんでも発言をしておる学者がいるようじゃ。
以下引用
「地球温暖化を防ぐため、人は亡くなった人間を食べれば良い」
スウェーデンの大学教授が地球を救うためカニバリズム(人肉嗜食)を提唱しています。
人間の共食いを推奨するのはストックホルム商科大学のマグナス・ソダールンド教授。
我々が動物の肉や乳製品を常食とすることは、サステナブル(持続可能)なものではありません。
地球環境保護や食糧危機への取り組みとして昆虫食を提唱する専門家も多いなか、
ソダールンド教授は亡くなった人の遺体を食べる方が地球には良いと指摘しています。
ソダールンド教授「共食いの方がサステナブル」
だそうじゃ!
それにしても、コイツはアホなのか?ワシなら、そんな不測の事態の際には、ヴィーガンを目指すワイ!よりによって、共食いとはな・・・
まるでゴキブリではないか?ゴキブリで思い出したが、”食糧危機”の対策として、昆虫を食用にしたらどうか?と言うた学者もおったそうじゃが、なんでコイツラは”ナッツ”や”大豆”の方を向かんのじゃ?
また引用
カニバリズムはタブー視されているがその価値観は時代とともに移り変わる、とソダールンド教授。
「まぁそこまで気は進まないが、自分は極端に保守的な人間でもない。思うに、自分も人肉をテイスティングしようとするだろうね」とテレビ局TV4の取材に応じています。
なお、スタジオ観覧者に「地球を守るため人間の肉を食べたいかどうか」と尋ねたところ、8%の人が挙手したようです。
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「価値観は時代とともに移り変わる」って、変わっちゃならないもんもあるんじゃ!ボケが!
死者に対する畏敬の念は何処へやらじゃ!