厚生労働省は、胡散臭いとゆう話じゃがのぅ～。年金を積み立てるべき予算で、意味不明な「箱物」をを作ってたり（リクライニングチェアなんぞも買っとった！）・・・２０００年問題に伴い、システムを新しいコンピューターにした際は、何人もの年金データーが消えてしまったとか？
そんな醜態を晒して、誰も責任を取らないのじゃ！
（当時の報道では責任の所在はたらい回しにされ、結局良く分からなくなった）
そんな連中は、時代が時代なら、広場で吊るされておるところじゃが、一体どうなっておるのか？
とにかく、厚生労働省はやることなす事テキトーじゃ！一度民間企業のように解体して、再編成するべきじゃ！と思うのは、ワシだけかのぅ。
NHKにしろ、医療にしろ・・・
胡散臭い団体の元をだどれば、厚生労働省に辿り着くのじゃ！管轄しておる省庁じゃからのぅ。官僚とゆうのはエリートじゃそうじゃが、何をもって「エリート」なのか？人格が疑われる連中ばかりじゃ。（詳細は過去のブログにて）
エリート畑で育った果実
まだ記憶に新しい、池袋暴走事件。とゆうより事故じゃ。上級国民などと書かれて騒ぎになったやつじゃ。加害者の元官僚は、事故直後、被害者の救命活動よりも先に、自分の所有するSNSのアカウントの削除だとか、そんな事を優先しておったそうじゃ。その後会見では、「ブレーキを踏んだが、効かなかった」「アクセルが戻らなかった」とか、あわよくば車のセイにしようとしておる。
立派な人間とは程遠い、そんな輩が”自分はエライ”と思いこんで、国民を見下しておる。何かに似ておると思ったら、朝鮮人にそっくりじゃ！人間は堕落すると朝鮮人になるようじゃ。
政府の逆鱗に触れる者は・・・
警察が良く調べもしないで（変死の場合は検死解剖を行うのが原則）、「自殺と断定する」ケースの場合は、政治絡みの場合が多いそうじゃ。
９・１１の件で、不可解な点に気付き特別番組を制作していたNHKの職員が、社内で変死体で発見されたが、警察はすかさず自殺と断定したそうじゃ。
不可解な死に方をした政治家などは、ほぼ暗殺じゃ。機密費について言及しようとした、元民主党の石井紘基元議員は、金銭トラブルを装って刺殺されたが、後になって実行犯が「人に頼まれた」事を証言しているのじゃ。
中川正一氏のケース
少なくとも、死ぬ３～4日前までは元気だったそうじゃ。その後、体調が急変したのじゃ。ボロニウム（諜報機関の間では良く使われる）とゆう物質が使われたのでは無いか？とまで言われとる。使われた薬の特定までされているのに、日本の警察は何をしとるんじゃ。
生前彼は、米国から見て目障りな存在であったのじゃ。とゆう事は、誰がやったかも検討がつくじゃろう。彼から政治生命を奪った例の酩酊会見で、薬をもったであろう読売新聞の記者、同席していた財務官などいずれも行方不明だとか・・・
「胡散臭い」以外の言葉が見つからん！
