単刀直入に言えば、金を盗みに来たのだそうじゃ！紙幣の金じゃなくて、元素記号Ａｕの金じゃ。彼等の母星である二ビルは、長年の戦争によって大気がダメージを受けておって、大気を補修するために金を原料とした化学物質を大量に必要としたそうじゃ。
発掘に伴い、現地で奴隷同様にこき使える人類を遺伝子組み換えによって作り出し、今日に至るとな・・・
よって、金は人間によって使用された金属のうちでももっとも古いものの一つと考えられている。鉄や銅などよりも、もっと早く金が使われておった。（ようじゃ！）
地球オリジナルの猿人に、自らの遺伝子を組み込んで現在の人類が誕生した。そう考えると、人類の進化のミッシングリンクが、スッキリと説明できるとの事じゃ！
そもそも、地上におったサルどもが悪とゆう概念を抱くのは難しく。何しろ本能のままに生きておるからのぅ。
今日の人類が犯罪を犯すのは、アヌンナキこと「天から来たもの」の遺伝子によるものであると、ワシは確信しておる。何しろ彼等は、金を盗む事を目的として、この地球に飛来し、様々な悪の概念をこの星に浸透させた。
「悪から生まれたものは、決して善にはならない」
信じるか？信じない？かは、あなた次第じゃ！