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アヌンナキ

世界の四大文明と言えば、歴史で習った事があるじゃろう。この頃から、文明が芽生え始めたと・・・しかし、一万五千年前の土器の欠片が、近年になって発見されるとか・・・少なくとも、ワシらの知っている文明が生まれたのが、紀元前5000年頃の話とゆう事じゃ。

 

キリンは2500年かけて、首を伸ばしてきたのじゃが、サルから人間への進化は、突然変異的に速い!そこで、人類を創造したのは、アヌンナキによる遺伝子操作によるものじゃ!とゆうたのが、前回までの話じゃ。

 

メソポタミア文明の前期に、シュメール人とゆうのがおって、そのような事実を思わせるような言い伝えが残っておる。それ以前はどうだったのか?それが今回のテーマじゃ。

 

恐竜がいた時代から存在?

「米国カリフォルニアでは恐竜と人類の足跡が並んだ化石が発見されている。これは現在考えられているよりはるかに昔から人類が存在する証拠であるが、人類はアヌンナキによって奴隷や労働力として作り出された種族であるため、当然この時代からアヌンナキは地球を訪れていたことになる。」

 

しかも、足でかいのぅ~。巨人である事は間違いなさそうじゃ。アメリカやメキシコなどでも、巨大な骨が発見されておるそうじゃ。しかし、報道されないのぅ~。なんでなんじゃ?

 

あくまでもワシの仮説じゃが・・・・

これは、ギリシャ神話にでてくる「ミノタウロス」とゆう化け物じゃ。神話の中にはこの手の生き物が、よく描かれる。さっきの巨人といい、本当はこの手の化け物は実在したのかも知れん!アヌンナキの連中は、交配実験によってこんなもんを創り出しては、遊んでおったのじゃ!なんて奴らじゃ!この分じゃ、「クラーケン」なんぞも本当におったぞ!

 

そもそも、一種類ではない!

 

太古の昔から地球に飛来しておる宇宙人は、何種類もきているそうな・・・少なくとも、積極的に関与しておる連中は、10種類とか言われておる。誰が言ってるのかは知らんがのぅ。それぞれの種が、自分たちとの混血、つまり「ハイブリッド」に文明を支配させ、文明どうし争わせて、どの種族が一番優れているか?をゲームのように楽しんどるのか?

 

ムー・やアトランティスは一夜にして沈んだ!

 

全く・・・「見たんか?」ってまず確認したいとところじゃ。しかし、「逃げる間も無かった」とか「跡形も無くなった」とゆう事から、「そうではないか?」と言われとる。逃げる余裕があったら、避難しておるからのぅ。文明も存続したはずじゃ。つまり、大陸を瞬時に破壊する兵器のようなものがあったようじゃ。あるいは、ポールシフトのような天変地異か?今となっては、確認のしょうもないがのぅ。

 

現在、地球上で独り勝ちのイルミナティ

 

今の地球はどう見ても、シュメール人の神であるアヌンナキのハイブリッドである種類に、支配されておる。イルミナティの連中じゃ!その結果どのような末路が待っておるのかは、「アヌンナキのみぞ知る」と言ったところじゃ。