ゴールデンウイークも無事に終了し、安心しておる。なにしろ「ゴールデンウイーク中に、何かが起こる!」みたいな事を言ってとった輩がいたろう?「災害から始まる令和!」なんてな・・・ちょっとでも期待しておった自分が恥ずかしいわい。「これで、ワシの屁みたいな人生にも、終止符が打てる」とな・・・実際はそんなに甘くは無いようじゃ!生きていかなければならんのじゃ!これからも!死ぬまでな!
まだ、5月11日に何かあるかも知れんから、油断は禁物じゃが・・・
さて、ワシのリサーチも都市伝説から始まり、イルミナティに派生して、そこから今度は宇宙人じゃ!まさに、男のロマンじゃ!とゆうのも、イルミナティの原型は既に、シュメール人の頃からあったとゆう事じゃ。その文明は、紀元前3800年頃、突如として地上に現れ、そこからいっきにメソポタミア文明が、開化し発展をとげたとな。その文明の興隆に関与したのが、「レプティリアン」つまり、宇宙人では無いかと言われとる。連中は人間に化けるのが得意でな、イルミナティの幹部や世界の権力者と入れ替わっているなど、まことしやかに囁かれておる。寿命も長く、3000年は生きるそうじゃ。
ま、デーモン閣下には及ばないがな・・・
このシュメール人の崇拝する神である、「アヌンナキ」は「天から来たもの」の意味だそうじゃ。トカゲの顔を持つた神で、サルに自分たちの遺伝子を掛け合わせて、人類を創造したとされとる。遺伝子を組み替えたか?或いは、トカゲがサルと交尾をしたか?(XVIDEOも真っ青の閲覧注意状態)ワシには想像もつかんが・・・まぁ、そんな所じゃろう!
そして、この「トカゲの顔を持つ天から来た者」は、快楽を推し進め、生贄の儀式を始めたのじゃ!快楽は、サルから生まれた人類に、更に自分たちの遺伝子を掛け合わせて、より自分たちに近い地球オリジナルの生命を創造し、血統を引き継ぐ者にこの惑星を支配させる事を目的としたと考えられる。そして、生贄の方は食糧じゃ!
その流れを、今に受け継ぐのがイルミナティじゃ!
たまたま、今はイルミナティとゆう形態をとってはいるが、旧約聖書の時代には「ソドムとゴモラ」あたりに拠点があった事もある。風紀の乱れや、生贄を伴う儀式を行う宗教の陰で、姿かたちを変えて生き残ってきたようじゃ。
今回は、このくらいで止めとくかのぉ。何しろ、素朴な疑問が湧いてきてな・・・今から、一万年以上以前にあったとされる、「アトランティス」や「ムー」の文明はどうなるんじゃ?とゆうものじゃ!
次回は、そのあたりをまとめてみるつもりじゃ。