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爺さん、李承晩を語る!

とんだチキン野郎じゃ!

 

朝鮮戦争勃発、2日目で早々に味方を見捨てて自分だけ釜山に逃げたそうじゃ!

 

人に非ずじゃ!

 

共産主義者のみならず、政敵(まともな事を言う政治家)や民間人に至るまで、まるで殺戮を楽しんでいるかのようじゃ!

 

自分の事しか考えない奴じゃ!

 

奴はの~自国の事も、自国民の事もどうでも良かった。自分の野望のためなら、嘘も平気でつく!自分で自国を酷い状態にしておきながら、それを全て日本のせいにする。自分のやり方に異を唱える者は(優秀な人材)、濡れ衣を着せてでも粛清たのじゃ。

 

所詮両班なのじゃ!

 

日韓併合当時、半島人の識字率は約6%。この無知な連中を両班(やんばん)とゆう特権階級が、虐げていた。ゆすり、たかり、略奪など日常的にな。

 

そこへ日本軍が来て、身分制度を廃止し、学校を建て、ハングルを復刻して、半島人の民度の底上げを図った。これが、両班共に恨まれる原因となる。

 

身分制度を廃止したところで、この両班共の人間性が「ガラリ」と変わる訳も無く、息を潜めながら機会を伺っていたに違いない。そして、日本の敗戦。

 

根っからの両班である「李承晩」の執拗なまでの反日感情は、この辺りに起因するのじゃ!

 

現在に至る、日韓関係の歪は、「両班の逆恨み」「李承晩の呪い」こんなものが根強く残っているからだとワシは確信しておる!